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2、3日前。
いつもは大家のオバチャンに家賃支払うんですが、
大家の部屋の前に居た常に半裸の旦那さんが精算してくれるって。
オジサン「電気と水道チェックしてないから160ドルでいいよ~」
ボジ子「『160ドルでいいよ~』って、なんで160ドルなの?」
オジサン「先月160ドルだったから」
ボジ子「いやいや何でちゃんとチェックしてないの?」
オジサン「奥さん忙しくて~」
ボジ子「ちゃんとチェックしてくれないと払わないよ」
オジサン「(苦笑)」
ボジ子「チェック終わったらちゃんと払うから。」
オジサン「(苦笑)」
いつもは大家のオバチャンに家賃支払うんですが、
大家の部屋の前に居た常に半裸の旦那さんが精算してくれるって。
オジサン「電気と水道チェックしてないから160ドルでいいよ~」
ボジ子「『160ドルでいいよ~』って、なんで160ドルなの?」
オジサン「先月160ドルだったから」
ボジ子「いやいや何でちゃんとチェックしてないの?」
オジサン「奥さん忙しくて~」
ボジ子「ちゃんとチェックしてくれないと払わないよ」
オジサン「(苦笑)」
ボジ子「チェック終わったらちゃんと払うから。」
オジサン「(苦笑)」
そして本日。
大家のオバチャンが居たので話しかけてみた。
ボジ子「電気と水道チェックしました~?」
大家「したわよ!$168!」
あんとき払っとけばよかった・・・orz
ん、どうせメーター見たらその分払うんだから一緒か?
何でもクリアにしとくに越したことは無い・・・。
きっと私は正しかったんだ・・・。
さーて、私の大好きなレシピをクックパッドから拝借して
日本酒シロップしみしみの美味しいケーキを焼きましたよ。

溶かしバターを1/3ほど、香りの少ないオリーブオイルに替えてみました。
たまごは、ひとつひとつ別の容器に割って
腐ってないか確認しながら加えていきます。
日本ではこんなこと、したことなかったな・・・。
卵かけごはんも、半熟たまごのふわふわオムレツも、
精神衛生上美味しく無くて・・・泣きそうになる。
全卵と砂糖を湯煎にかけてふわっふわに。
ちなみに湯煎にかけるときは、
先に全卵と砂糖を良く混ぜてから60℃ぐらいのお湯で湯煎し、
ボウルの底を触ってぬるくなったらお湯から外して泡立てます。
ミキサーがなくても簡単に出来ますよ~(*`ω´)!
加熱しすぎは厳禁!
ミキサーでやるなら、最初は低速で卵の白身をよく切ってから
だんだん回転数を増やしていくとなめらかな共立て生地ができます。
続いて、粉類を3回に分けて加え、
最後に日本酒と溶かしバターをたっぷり加えて混ぜます。
こんな感じに型に流し込んで160℃のオーブンへ!
7分目以上入れるとあふれ出てきたとき辛くなるので、
ちょっと控え目に入れます。
焼いてるあいだに、シロップ用の砂糖と水を火にかけます。
砂糖が溶けてぼこぼこと大きな泡がたち始めます。
もう暫らく火にかけて、泡が落ち着いて来たら
火を止めて日本酒を入れ、混ぜておきます。
色がついてカラメルみたいになるまで熱してはいけません。
焼成10分ぐらいで一旦オーブンから取り出し、
薄く張った膜だけを切るように、丁寧に線を入れます。
これをやらないと、火が強いところから割れて格好悪くなるのですw
これが焼き上がりすぐの様子!
熱いうちに、熱ゥッ!!って言いながらパウンド型から外して、
シロップをたーっぷりかけていきます。
こんな量のシロップかけて大丈夫!?ってぐらい
大量のシロップが出来上がりますので、
ハケで塗らずにスプーンでだばーっとかけて下さい。
ハケ使ったら表面がモロモロになっちゃうので。
とにかくかけすぎ?!って思うぐらいかけます(笑
しゅわしゅわプチプチと日本酒を吸う幸せな音が聞えますよ!
このまま粗熱を取ります!
日本酒シロップをたっぷり吸ってプルプルな生地、
すぐ崩れそう・・・!
パウンド型はアルミホイルに包んで、
マフィン型はビニール袋に入れて、
冷蔵庫で休ませます(^^)!
1日1回、向きを変えてあげると、シロップが全体に馴染んで
美味しさ倍増です\(^o^)/!!!!!
元レシピでは1週間休ませると書いてありますが
いつも待ちきれずに3,4日で完食しちゃうんですよね(笑
ポストハーベストが気になるのでレモンは入れてませんが、
無農薬のレモンが手に入れば是非入れてつくってみてください!!
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