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カンボジアのボジ子。

カンボジアで2年の仕事を終えて一時帰国中。シェムリアップの美味しいレストラン、手作りごはん・お菓子、たまに観光・旅行ネタ、ダイエット、コスメなど広く浅~~く。

「なぜ一流の人は謝るのがうまいのか(著 野呂エイシロウ)」を読んでしまって、ごめんなさい。

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読書感想文、第7弾

最近読書大好きで、こんな記事ばっかり書いて、ごめんなさい。

今日は「なぜ一流の人は謝るのがうまいのか」というお話です。

お時間いただいて大変恐縮ですが、ご覧いただければ嬉しいです。

いつも通り、スパッと結論があるわけではなく、ダラダラ書いて終わります。

誠に申し訳ございません。

なぜ一流の人は謝るのがうまいのか 100%信頼される人間関係の法則

なぜ一流の人は謝るのがうまいのか 100%信頼される人間関係の法則

 

 

作者の野呂エイシロウさんは、

放送作家と戦略的PRコンサルタント、

2足の草鞋を履いた方なんですけれども、

「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」が放送作家としてデビューし、

その後も「ザ!鉄腕DASH!!」や、「奇跡体験!アンビリバボー」

「ズームイン!!SUPER」などなど、人気番組に携わってこられた方です。

 

そして「戦略的PRコンサルタント」としての仕事を30歳のときにスタート。

ライフネット生命、Expedia,Groupon、SoftBankなど

誰もが知っている有名企業の「影の仕掛け人」として活躍中。

 

 

 

あらすじ

浮き沈みの激しいTV業界を生き抜き出世した作者の

「成功する人づきあい」のコツは、まさに「謝ること」です。

いくら能力があったとしても、コミュニケーションがうまくいかなければ

一発屋で終わってしまうのを、「一流の人」たちは分かっています。

ペヤング焼きそば、STAP細胞、青色LEDなどなど、

色々な「謝罪」が色々な理由で「失敗」に終わった例も交えながら、

すべてを「自分ごと」と捉えて適切に謝罪する大切さを説いていきます。

 

プライドの高い明智光秀よりも、腰の低い豊臣秀吉になる

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http://www.ashinari.com/

明智光秀、豊臣秀吉共に、その才能を認められて織田信長の家臣になりました。

豊臣秀吉は農家の生まれで大変腰が低く、要領よく出世していきました。

その一方、明智光秀は和歌、能管、鉄砲の名手で、家柄も良く

礼儀作法も分かっていたため、貴族の前での立ち居振る舞いも慣れたもの。

すぐに秀吉の地位を追い越してしまいました。 

「能ある鷹、爪☆丸出し」タイプの明智光秀は、

本能寺の変で織田信長を討ちましたが、

最終的に、山崎の合戦で秀吉に負け、落命した・・・という事です。

雑な説明で、申し訳ございません。歴史はアカンのです。

 

「頭は下げるためにある」という本文中の言葉にすべてが表れていますが、

野呂さんはとにかく「腰を低くすること」と「謝ること」が

円滑に仕事をすすめていく上で大切なことだと仰っています。

「謙虚さ」が、人と気持ちよく仕事をするための武器になるんですね。

 

「戦略的謝罪」の必要性

ただがむしゃらに「詫びる」ことは好ましくありません。

何故怒っているのかも分からないまま謝られたら、余計に腹が立つものです。

TPOを徹底的に考え抜き、服装やお詫びの品など、すべてに気を使い、

「謝りたい」という気持ちを曲げることなく相手に伝えることが大切なのです。

 

逆に、相手の怒りを軽視してしまうのもまた問題です。

その例として使われていたのが、STAP細胞で世間を騒がせた、

例の女性研究者ですね。

ブランド物のワンピースを身にまとい、綺麗に巻かれた髪、

「謝る気あんの?」と叩かれても仕方がないエレガントな格好でした。

STAP細胞の真相はここで議論することではありませんが、

あったにしてもなかったにしても、「適切ではなかった」ことは確かだと思います。

 

ぺヤング焼きそばの異物混入事件の対応も、ひどいものでした。

hamusoku.com

こんな対応をする企業の商品は2度と口にしたくないなァと、

一消費者として思ってしまいました。

このときすぐに商品を回収し、謝罪していれば、

こんなことにはならなかったのではないかと思いますが、

事もあろうに「Twitterに載せた画像を消したほうがお互いのためだ」と

ワケの分からない脅しをかけなかったため、大炎上してしまったんですね。

 

すべては自分ごと

「カップ麺にゴキブリ入れやがって!お前の会社は、どうなっているんだ!」

「すいません。でも作ったのボクじゃないんで。」

 

「ホテルの部屋のシャワー、お湯が全く出ないんだけど」

「でも壊れたのはボクのせいじゃないんで仕方ないと思います。」

 

こんな事、許されないですよね。

どんなことも自分のせい、すべては自分のミスなんだという気持ちで謝れば、

そこに「円滑なコミュニケーション」が生まれる。

そういう風に割り切り、「プラスの状態に持っていくためのツール」として

「ごめんなさい」を使っていけるかどうかが、

ビジネスパーソンとして上手くいく人といかない人に差をつけていくならば、

使わない手は無かろう。

 

何故この本を読んだのかというと

私は謝るのが苦手だからです(笑

相手の立場になって考え、どうして怒っているのか、

どうやったら信頼してもらえるようになるのか、

考えるためのきっかけづくりがほしかったわけです。

 

この本から学んだのは、

相手の気持ちになり尽くす

ことだと思いました。

「オ・モ・テ・ナ・シ」ですね。

 

「感謝」も「謝罪」も同じ「謝」という漢字があてられていて、

さらに「謝意」という言葉には、「詫びる」気持ち、「感謝」の気持ち、

どちらの意味でも使われています。

ネットで調べると諸説ありますが、

「言(葉)を射る」と書いて「謝」となる、という解釈が一番素敵でした。

弓は、射た瞬間にそれまで張り詰めていた弦がゆるみ、一気に緊張がとけます。

感謝も謝罪も、言葉に表すことで、心の緊張も説くことができるのです。

 

アリガトウと、ゴメンナサイ。

感謝する気持ちも申し訳なく思う気持ちも、

言葉にして「伝えてこそ」意味を成すんですねえ。

たいへん、勉強になりました。

 

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