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カンボジアのボジ子。

カンボジアで2年の仕事を終えて一時帰国中。シェムリアップの美味しいレストラン、手作りごはん・お菓子、たまに観光・旅行ネタ、ダイエット、コスメなど広く浅~~く。

カンボジアのレコーディングスタジオ「60 ROAD STUDIOS」に行ってきた話。

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例のマッサージ屋さんの芋の方に、ご同行いただき。

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先日ぢゃがいもさんが記事にしていた


シェムリアップに超本格的レコーティングスタジオ | カンボジア治安情報局

 
ココが気になりすぎて、インスペクションに行ってきました。
ハイパーチキンな私は一人じゃ不安だったので、
ぢゃが氏にもついてきていただき。。。ぢゃがさんありがとうやでー!

 

 

60 ROAD STUDIOSの設備

さっそく設備のご紹介!

まずレコーディングルームに入って一番初めに目立つのは、
天井からぶら下がる、ひとつ300キロ以上もあるというごつごつした木の塊。
角度を調節することによって反響を調節できるんだそう。

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左に写っている柱に24チャンネル集めて、

2階にあるマスタリングルーム(本記事一番上の写真)で編集していきます。

あんまり写真を撮らずに帰ってきてしまったので、

上記リンクからぢゃがいもさんの写真を参考にどうぞ。m(__)m

 

部屋の四隅に、ドラム、民族楽器、ギターアンプが配置されていて、

それぞれの楽器の前に可動式の遮音板を置く事で、お互いの音を干渉せず

同じ空間で演奏してグルーヴを生みながらのレコーディングが

可能なのだ・・・そうです多分おそらく。

(イギリス人オーナーの説明、全て理解すること出来ず・・・。切腹。)

パートを分けて録音したものをPCで編集して重ねる一般的な手法よりも、

一体感・臨場感・緊張感のある楽曲に仕上がるんですってね。

この手のレコーディング方法の究極系だと私が思っているものに

ひとつの部屋で全員で演奏している音をそのままマスターディスクに刻んでいく

「ダイレクトカッティング」というレコーディングの仕方がありますが、

Lee Riteunerの「Captain Caribe」が恐ろしくかっこいいです。

他にもオススメあったら是非教えてください。

 

 

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ノイズ回避のため、設備電源と音響機材用電源は完全に分けられています。

マスタリングルームには音響機材に供給される電気の電圧を計測する機械があり、

カンボジアの不安定な電力供給を常にチェックしながら

レコーディングが進められるんですって。

その説明を聞いている間にも230~250をいったりきたり。

この電圧の不安定さと度重なる停電が電化製品・電子機器に与える

影響を考えると。。 なるほどな。

 

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右上のフェンダーでちょいと音出させてもらいました。 

久しぶりにギター弾いたら全然指が動かなくなっててびっくり。

人間、「継続」をやめたらマイナスしか待ってないんですね。はああ・・・。

にしてもやっぱり楽器さわるのは楽しい。

飲まず食わずで3日ぐらい居たいですココ。

 

あー音楽やりたくて気持ちがひょんひょんするんじゃあああ。・*・:≡( ε:)(:з )≡・*・。

 

 

望んだかたちでお話も進み・・・。

曲を録るワケじゃないので長くても1時間で終わるコト、

良い音で録ってくれさえすればいいのでマスタリング等は

一切不要ということは見学に行く前からお伝えしていましたが、

良い条件で話を進めていただけたことに改めて感謝、感謝の気持ちです。

 

(レコーディング環境には全く詳しくありませんが、)

これほど充実した設備で、トラックミックスからコンポーズ、

アレンジ、ミックス、マスタリングまでやってくれるエンジニアがついても、

日本で小さいスタジオ丸1日レンタルする3分の1以下の値段です。

この国が持つ魅力(大自然、人、遺跡などなど)にインスパイアされながら

レコーディングしたいミュージシャンはたくさん居るだろうし、

それでいて滞在費などもかなり抑えられるとあっては、

これから需要が爆発的に増えていきそうな気がしてます。

 

スコール降っても中断しなくていい録音環境なのかどうか、

気になっているところでありますw

 

というわけで先日手に入れたマイクは。

【PC直挿し可】プラグインパワーマイク「F-V320」を買ってみた話。【歌ってみた初心者必見?】 - カンボジアのボジ子。

 

本番で使う事はなくなりそうですが、

今まさに、仮録→日本に送る→楽曲にはめてみる→更にリクエストを貰う、

と調整するのに活躍中。

スタジオに入って録ってからの修正が出来ないので、

それまでに先方の理想の音素材になれるようイメージを膨らませてから

声録りに挑むことになります。

 

こんな機会、日本じゃ絶対に無いことやから、

全力で楽しんできまーす\(^o^)/!

 

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