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カンボジアのボジ子。

カンボジアで2年の仕事を終えて一時帰国中。シェムリアップの美味しいレストラン、手作りごはん・お菓子、たまに観光・旅行ネタ、ダイエット、コスメなど広く浅~~く。

ANGKOR WAT INTERNATIONAL HALF MARATHON 2014



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2014年12月7日。
シェムリアップで開催されるチャリティーハーフマラソンに参加してきました。

このマラソン大会は1996年から一昨年まで、
元五輪メダリスト 有森裕子さんのNPO、ハート・オブ・ゴールドが
運営していたそうです。
(昨年からカンボジア五輪に運営が変わりました。)
公式によると昨年の参加者は7580名。
今年も世界中からランナーが集まっています。




このマラソン大会、私にとって人生初の21㎞チャレンジでした。
学生のころ、剣道生活は、オーダーメイドのコルセットと共に乗り切ったんですが、
ヘルニアというのは如何せん根治が難しい病気でして。
私の場合、特に走ったあとの痛みが酷かったために、
走っちゃだめだ、私は走れないんだと、マインドブロックしてしまっていて。
昨年、日本からマラソン好きの友人がこの大会に参加しにくる事になり
「アカンかったらやめたらええや」と始めてみたら、面白いのなんのって。
アップの仕方から、走るときのフォーム、呼吸、ペースの作り方、
いろいろ調べ出したらいつのまにかどっぷりのめりこんでいました(笑

交通事情が宜しくない、ほこりっぽい、焼ける、暑い、
トゥクトゥクとバイタクの客引きで集中できない等
いろいろ理由つけてジムでしか練習していないんですが、
それでもやっぱり体を動かして汗を流すというのは良いものです。

今日は日頃のトレーニングの成果が試される日!



バイクがとめられるのかどうかよく分からなかったので車で行くことになり、
会場までの道がものすごーく混んでたので焦りましたが、
なんとかスタート時間までには到着。
余裕を持ってもっと早くいくべきでした。笑
会場まで自力で行くならバイタクが一番早くたどり着けそうですね。
 

当日のタイテはこちら。

5:30 Arrive at start and finish area
5:40 Stand by
6:00 21㎞ Wheel Chair Men/Women
6:10 21㎞ Men/Women
6:20 10㎞ Road Race
6:30 3㎞ Fun Run
9:00 Closing Ceremony
10:00 National Anthem
 

おおお、人、人、人。すごい人だー。



日がのぼったとたんに、暑い。
去年は長袖が欲しいぐらい寒かったのになあ。
例年11月から乾期のはずなのに今年はまだ雨が降ったり、
カンボジアも異常気象なんでしょうかー?

今日もサンライズは綺麗に見えず。
いつになったら燃える様な朝焼けを拝めるんでしょうか。


アンコールワットは左手。写真のほうが進行方向になります。
21㎞の先頭にある看板がチョビッと見えてます。


自分の後ろにも、こんなにたくさんの人が!
背が高く手足の長いヨーロッパの人たちがとてつもなく速そうに見えて
始まる前からビビッてしまいました(笑

 



遺跡周辺は木々に囲まれた場所が多いため、
終盤の象のテラスからバイヨンぐらいまでの直射日光エリア以外は
木陰が多く、気持ちよく走れました。

初盤の折り返しがあるエリアでは先頭集団や車椅子の参加者が通るたびに
拍手喝采が起きていました。
こういうスポーツマンの爽やかさ素敵や~~。

中盤になると村の子どもたちが一列に並んでハイタッチで応援してくれます。
全部に応えてるとだんだん疲れてくるんですが(笑、
疲れた顔で走らずに笑わな!!と思ったらまた元気が湧いてきたりして。


ちなみに私の今回の持ち物。

デジカメ
スマホ
10ドル(帰りのトゥクトゥク代)
ティッシュ
リップクリーム
サングラス

以上!

完全に失敗だったのは、甘いモノ忘れたことです。
糖分不足するとパフォーマンスがどんどん落ちていきますね。

それだけだったら良いんですが、すきっ腹で走り続けて
どんどん胃液があがってきたので
適度に胃にモノを入れるのも大切だと学びました(笑



実は前日夜に「あ!糖分買ってないぞ!」と気付いたのですが、
給水所にバナナがあったと昨年参加した友人が言っていた気がして
まあ、なんとかなるやろー!と。甘い考えで行ってみたら。

バナナ、全部売り切れ(笑

バナナの皮だけがそこらじゅうに散らばっていました。

終盤になったらそのへんの葉っぱも全部バナナに見えてきて
もうダメだーーーーと思いましたが、
一番最後の給水所でバナナを発見!!
そりゃラスト3キロ地点ならバナナの需要も減るわな。
しかし本当の需要ここにあり!!!!!!!
すかさず2本手に取りむしゃむしゃ。

ああー。体に染みわたる!!
 



そうこうしているうちにもうここまできました。
近郊遺跡の中では一番好きなバイヨンの横を駆け抜けたら、
あとはひたすら真っ直ぐ進むのみ。

記念写真撮るのに苦戦していたご夫婦のお手伝いしたら
「あと4キロ頑張りましょうね!」ってがっちり握手してくださって
疲れも吹っ飛びラストスパートに突入。


バイヨン遺跡の近くではお猿さんも応援してくれていました。

数日前お会いした、この大会に8年連続出場を果たされている日本人の方が
「遺跡の中を走れるなんてこんな贅沢なレースは世界中探しても少ないんですよ。
完走が目標なら、タイムを気にせずに景色を楽しんでも十分面白いから
気負わずに頑張りましょう」と声をかけてくださったのをこのときふと思い出して。

千年以上前に建てられた巨大な遺跡と、
それを包み込んで守っているような豊かな自然と、
確かに街中がコースになるマラソンとは全然違った楽しみ方が出来るなァって
思いながら、最後の2キロは気力だけで走り切りました。



そして電光掲示板見たら。。。



制限時間を1分半遅れてのゴールとなりましたwwwwwwwww
つらいwwwwwwwwwwwwwwww

でも、誰のうしろにもつかず自分でペース作って
コントロールできていたので、
今回は誤差の範囲でOKとします(自分に甘い

終わった直後は「なんだったんだ今の3時間の苦行は・・・」
って思いましたが、
一回寝て目が覚めてみたらものすごい達成感!

やったったどー!21㎞、完走したったどーーーー!!!!!


 
終わったあとフォーヨンに立ち寄ってフォー食べてたら、
私のテーブルの下で猫がトカゲを咥えて甚振りはじめました。
しっぽが千切れて息も絶え絶えのトカゲを無邪気に弄ぶ猫、怖い・・・。
ライオンに食われる人間を想像してゾッとしました。
 
 
家についてから母親が送ってくれた梅干しを狂ったように食べ
シャワーを浴びてそのままベッドにダイブ。
 
走るとき出来るだけ腰が痛くないようにすると
どうしても足に負担がかかるんですが、
ばんばんに張った太もも、スネ、熱を持った膝、全部ほったらかしにして
5時間ほど爆睡してしまった結果・・・・
 
一晩経った今、そのしわ寄せがきてます(TT)
ふとももが取れそうです。むしろ、取りたいです。
 
座る事もしゃがむことも出来ず、足を棒のように伸ばしたまま。。。
アパートの階段下りれる気がしません。
アシモのほうがよっぽど動きがなめらかです。
 
昨日の夜は足の筋肉痛だけだったんですが、
一晩経ったら腹筋、背筋、肩甲骨もギシギシ痛んでます。
21㎞走るより辛いかもしれない・・・この筋肉痛。
 
 
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