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カンボジアのボジ子。

カンボジアで2年の仕事を終えて一時帰国中。シェムリアップの美味しいレストラン、手作りごはん・お菓子、たまに観光・旅行ネタ、ダイエット、コスメなど広く浅~~く。

【レシピ】みりんを醸してみた【春のてしごと】

 Pro切れてました。

久しぶりにアドセンス見たらびっくらこんな事になっていて

よくよく自分のブログを確認したらはてなブログproのライセンスが

切れておりました。

ライセンス更新してみたのはいいんですが、

・・・・記事更新するかな('▽`;)笑

 

 

 

 

みりんを醸す26歳である

酒蔵で本みりんを飲んだときに衝撃を受け、

私も自分でやってみたいと思ったところから始まったこの企画。

いちどソレらしきことを学生のときにやったことがあったのですが、

今回は結構本格的に仕込んでみました。

 

というのも、2月初旬に金沢に旅行に行った時、

近江町市場で石川県産有機米のみを使った麹を見つけたんですよ!!

 

www.k-daichi.com

「たなつや」さんです。コンセプトが素晴らしい。

じろあめで作ったジンジャーシロップも

お取り寄せ決定な美味しさです!!

 

1キロ2000円もしなかったので、

母に即座に電話して「みりん醸さへん?」と聞き

「やってみよか」の返事を聞いた瞬間レジへと向かいました(笑

 

「甘酒お好きなんですか?」とお会計してくださった店員さんに聞かれ

「いえ、みりん醸そうと思いまして」と言ったら

ちょっと驚かれました\(^o^)/そりゃそうか。

 

あ、そうそう。「醸す」とかっこよく言っていますが、

厳密に言うと既製品のホワイトリカー(酒税納税済み)

お米の糖分の甘みを添加したものがみりんですので、

いちから日本酒などを自家製造するような、

いわゆる「酒税法」に抵触するものとは大きく異なります。

(と、私は考えております。。。)

同じように梅と砂糖を使ったら梅酒が出来るわけですからね。

その昔、本みりんで梅を漬けてつくるレシピを紹介したNHKが

かなりバッシングを受けていましたが、

あれはあくまでも20度以下のお酒を使って

梅のアルコール発酵を起こさせ度数を上げたことがいけないらしいので

焼酎に米の糖分を添加して調味料を作る分には

問題ないのかなと解釈しています。

 

と、色々考えた結果、材料には食塩の記載がありますが、

これってみりんのメーカーが酒税法に違反しないように

「食塩入ってるんで飲料用のアルコールじゃないですよー」 

という意味で入れてるんだそうで、

手作りのものにあえて入れなくてもいい塩分を入れるかどうかは

微妙なところですよね。

売るわけでもなきゃ、飲むわけでもないんですし。。。違うのかな。

 

材料

糯米 1升

米麹 1000g

日本酒 200ml(醸造用アルコール不使用)

焼酎 3000ml(35度以上)

水 7合の目盛まで

塩 大匙5

 

ちなみに、4リットルの漬物瓶2つ分に丁度良い分量でした。

(1000gの麹を消費するために逆算したらたまたまこうなっただけです。)

そんなに要らんわ!とか、1升炊きの炊飯器無いわ!

って方は半分でやってみてね。

でもね。一度にやるとそんなに手間じゃないので、

多めに仕込んでしまったほうがラクですよ。

2瓶仕込んで半年熟成で1瓶絞り、1年熟成でもう1瓶絞ったら

1度の仕込みで2回楽しめます!!なんてこった!!!

 

作り方

1.糯米を研いで、1晩浸水させます。

少ない水で、芯が残らないように炊くためです。

  

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ホワイトバランス?しらねえよ

 

2.糯米を炊きます。炊飯釜に糯米と日本酒を入れ、7合の目盛まで水を入れます。

蒸し器があるゾっていう贅沢な環境にお住まいの方は、

日本酒を全体にまぶしてかなり固めに蒸しあげてください。

お餅用にしちゃだめよ。

 

3.炊きあがった糯米の粗熱を取り、焼酎を注いでお米をほぐしていきます。

粒を潰したり、練ったりする必要はありません。

焼酎でほろほろと粒がほどければそれでOKです。

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4.麹ちゃんの心地いいベッドを作っていきます。 

といっても、40℃前後まで冷ますだけです。

50℃以上になると命に関わるらしいので

ここは慎重にいきましょう。

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でも、35度のアルコールと混ぜたら

結局滅菌されるんじゃないの??と思って調べてみたら、

あたってるみたいです。

残るのは「酵素」。これが糖分を分解して甘みに変えるらしいです。

すごいな、先人の知恵だな。

 

5.生麹を砕きながら加えます。

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違う菌が混じるとナウシカもドン引きの腐海が広がりますので

保存容器や混ぜるときに使うもの等にはご注意を。

ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付 1L

ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付 1L

 

 食品規格のアルコールがあると安心ですね!!

 

 6.瓶詰め。

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瓶はあらかじめ綺麗に洗って熱湯を注いで消毒し、

乾燥したらアルコールを吹きかけて綺麗に拭きとっておきます。

 

作ったみりんの種を二つに分けて入れていくと、なんとも丁度良い量!

いや~よかったよかった、他の瓶はまだ空いてないのに

溢れたらどうしようかと思った(笑

 

半年後が楽しみ!!

うまくいけば、半年後に1瓶目を絞れます。

ザルで濾して、ふるいで濾して、こし器で濾して、

さらし布で絞ったら、出来上がり!

 

残ったみりん粕は、甘みをつける調味料として使ったり、

魚、肉、お野菜を漬ける漬け床にしたりと、

捨てるところはありません。

 

玄米麹でやってもよかろうな。

玄米の糯米でも出来たりするんかな。

何度かやって勝手が分かったら、

いつかは麹から手作りしたいな!

 

ああ~~~楽しみすぎるんじゃ~~\(^o^)/!!

 

DIYに力を入れ過ぎて「DASH村なの?」的な事を言われるんですが

もうそれすら歓迎だ。

むしろTOKIO目指すわ。生きる力的な意味で。

 

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